痒い瘡蓋(かさぶた) はがすと治らない

かさぶたの役割

傷が出来れば、いずれかさぶたになります。かさぶたが出来る事で、止血され傷が治っていくのです。
かさぶたは、傷を治すために出来る自然作用ですが、どういった役割があるのか考えた子があるでしょうか。かさぶたの役割について詳しく調べてみました。
かさぶたといえば、やはり止血する役割が一つあります。かさぶたを作る事で、止血され血が体外に出るのを防ぐ事が出来るのです。
また、かさぶたの重要な役割にバイ菌を体外に入れないという作用があります。かさぶたを作り、傷口を保護する事で余計なものを身体の中に入れないようにしているのです。
こういう風に考えると、かさぶたというのは大変ありがたいものだと思うでしょう。かさぶたが出来る事で、人間の身体というのは傷を治す事が出来るようになっているのです。
昔は、かさぶたが出来るように傷口を乾かすように言われた事がある人多いのではないでしょうか。実は、かさぶたを作る事が傷を治す方法だと思っていたのが、近年考え方が変わってきているようです。
傷の状況にもよりますが、乾かしてかさぶたを作らず、潤いを与えて治す方が最も自然だとされる事があるようです。ですが、どちらの方法が最も良い方法なのかというのは素人では判断するのは難しいでしょう。
かさぶたの考え方も変わりつつあるようです。