痒い瘡蓋(かさぶた) はがすと治らない

鼻にかさぶたが出来た時は

鼻が出てしまった時、タオルやティッシュで押さえ鼻水を拭きます。ですが、手元に拭くものがなかった時、人は条件的に手で鼻をとる事があります。
特に子どもは、気にすることなく手で鼻の下をこする事があります。こういった事を繰り返し、鼻の下を傷つけ、かさぶたを作ってしまう事があります。
かさぶたが出来て、放っておけば自然に治る事もあるでしょう。ですが、かさぶたができた事で痒みを感じて、掻いてしまうとさらに症状が悪化する事があります。
また、かさぶたをはがしたり、そこから傷が入ったりして飛び火になる恐れもあります。かさぶたができたからと言って安心できないのが、鼻の下の傷です。
もし、鼻の下にかさぶたが出来ているようだったら、一度耳鼻科を訪れるとよいでしょう。飛び火等になった場合は、迷わず耳鼻科を訪れてください。
鼻水に含まれているバイ菌が、かさぶたをはがしてしまう事で病気をひどくする可能性があるからです。そうならないためにも、鼻の下というのはいつも清潔に保つ必要があります。
鼻水は、ティッシュやタオル等を使用して拭く癖を付ける事が大事です。子どもは、なかなか持ち歩く事がないですが、冬になれば鼻水が出ますから、親が気を付けてあげるとよいでしょう。
鼻の下のかさぶたは、甘く見ず一度病院に相談してみるとよいのではないでしょうか。