痒い瘡蓋(かさぶた) はがすと治らない

かさぶたの地方の呼び方

かさぶたというのは、全国的に使われている言葉です。ですが、かさぶたと同じ意味を持つ言葉が、地方にはいろいろとあるようです。
かさぶたについて、地方の呼び方を調べてみました。東北、北海道、沖縄、西九州などは、かさぶた以外の呼び方があるようです。
東北地方では、かさぶたの事を「かさびた」「かさぴた」「かさっこ」等と呼ばれているようです。東北地方と言っても、一部の地域だけに見られる呼び方です。
北海道では、「がんべ」と呼ばれます。ただし、これはかさぶたに限らず皮膚の出来もの全般を表す言葉として用いられる事が多いようです。
沖縄では、「にーぶたー」といいます。沖縄のかさぶたの呼び方も、皮膚の出来もの全般を表す言葉ですから、かさぶた独自の呼び方とはまた違うようです。
最後に、西九州地方ですが、かさぶたの事を「つ」と呼びます。「血(ち)」の後に出来るものだから、「つ」と呼んでいるという説がありますが、定かではありません。
このように、かさぶたにもそれぞれ地方によって言い方があるようです。ただし、現在ではほとんどの人が、かさぶたという言葉を使っているのではないでしょうか。
かさぶたの地方の呼び方は、独自で変わったものが多いです。他にも探してみるといろいろとあるのではないでしょうか。